細かい作業が重要です

今年の花粉は例年の7倍らしいですね…。


既に花粉が飛び始めているので鼻がグズグズになってきております。

薬もらいに行かなくては(汗)


今回は歯と歯の間の虫歯の治療のお話です。


成人の虫歯の好発部位は基本的に歯と歯の間になります。


デンタルフロスはとても大切です。


先ずは術前の写真です。

奥歯側の歯に黒く変色している部位があります。


一見大きく見えない虫歯でも、食生活やフロスの未使用で大きく成長していきます。


今回は早期に治療していく事にしました。


このままだと虫歯を削り難いので、歯を少し動かして削っていきます。

歯の内面の象牙質まで進行していました。


経過観察で許される大きさは表面のエナメル質迄と考えています。


治療スペースの幅は

1.5ミリ弱ですね。


ここから流動性のあるレジンを流して充填していきます。


段差なく慎重に充填して研磨をして治療終了です。

術後の写真です。


虫歯の治療は大きくなればなるほど難易度が増していきます。


小さいうちにしっかりと治療した方が被害は小さく済みます。


因みに、この治療は保険診療で時間にして30分位で済みました。


歯のお掃除は自分の歯を守るのにとても大切な役割を担っています。


歯ブラシだけでは届かない部位が存在しますので必ずフロスや歯間ブラシを併用して汚れを表に出してから歯ブラシをして下さい。



定期的に歯の状態を確認させて下さい。

お疲れ様でした。